暖かくなって今年は桜も全国的に3月中に開花したり、WBCでの日本の選手の活躍で日本中が元気になってきたり、
マスクも個人の判断になって表情がわかるようになったり、明るい春に 出かけたくなったりやる気になったり、ようやく明るさを取り戻してきたような気がします。
この数年みんなが大変だったけれど、これからいい方向に向かっていけばいいなと願っています。
介護もなくなりよく眠れるようになって、身体もだいぶ楽になりました。
やる気も出てきましたが、疲れやすいので頑張りすぎるとあとでどっときます(;^ω^)
水曜日はまた眼科に行ってきました。
目が真っ赤で 目ヤニや目脂でぐしゃぐしゃ状態で、検査結果 コリネバクテリウムという菌が見つかりました。
抗菌点眼薬のレボフロキサシンをさしていたら、目の調子も良くなりました。
昨日は小僧たちが自転車でやってきて、家の前で乗って見せてくれました。
ばっちゃん テントウムシいるよ! と小僧1号が
珍しく一番大きなテントウムシと言われる カメノコテントウムシでした。
これまた いいことが訪れる気がして嬉しくなりました。
1号が乗っていた自転車がもう小さくなってきたので、おひな祭りの時に16インチの自転車をプレゼントしました。
4歳の1号はパワフルで、今まで赤い小さな自転車で2㎞くらいはあると思うのですが、急坂もあったり大変な道を通って両親と一緒にプールへ通っていました。
大きくなった自転車もいきなりすいすい乗っていました。
そして1号が乗っていた自転車はまたペダルをはずして2号に。
2歳の小僧2号は 三輪車から自転車に乗るための練習です。
今は補助輪の自転車ではなくて、ヘンシンバイクというペダルがなくて足で蹴って歩いたりする自転車から始めるようです。
これでバランス感覚など身について、そのままペダルをつけてすぐにこげるようになります。
1号もこれで練習をしてすぐにペダルをつけて自転車をこげるようになりました。
兄ちゃんというお手本があるからか、2号は嫌がらず意欲的に練習をしていました。
それを見守ってくれている兄ちゃん
転んでも泣かずに、一人で起き上がって自転車も直してまた乗っていました。
ここからアパートへ帰る途中では、もう両足をあげたりしてバランスを上手にとれるようになってきました。
私の子供のころとは大違い
自転車を買ってとも言えず、いただいた古い自転車に父がペンキを塗って赤い自転車にしたり黄色にしてくれたものを乗っていました。
段階的にサイズを変える余裕なんてなかったので、いきなり補助輪のついた大きめの自転車を
その補助輪をはずして乗る練習が怖くて
後ろを持ってもらって 手を離して。
足がつかなかったりして 何度も転んだりして、勢いでスタートといった感じで 大変な思いをして乗れるようになりました。
そんなことをしないで、こんな小さい子がもう自転車に乗れるようになるのでびっくりです。
2号もすぐに乗れるようになると思います。
1号のかぶっているテントウムシヘルメットも買ってあげたもので ずいぶん使ったりして、そろそろお兄ちゃんぽくかっこいいものをと思って買い換えました。
が、入らない…
サイズ的には大丈夫なのに…
1号は赤ちゃんのときから頭が大きくて、横にはっているようで、細長のかっこいいタイプはダメでした。
またしばらくテントウムシでいいかあ(^▽^;)
1号はなんでも全然平気なので。
ヘルメットと言うと、4月から努力義務化になりましたが、私も頭が大きいのか帽子やヘルメットが似合わなくてこまっています。
ママチャリで、スカートとかはいていたり おばちゃんでも似合うヘルメットが売っていません(-_-;)
ハット風のはネットでも全部売り切れ
義務化する前に、女性用ヘルメットをいろいろ作って欲しいです。
さて、レモンライムのこの方は
春になって換羽が続いていますが、
時には脚に羽がくっついて
どこへ行ってもついたまま
取ってあげたくなります。
ホワ毛も
笑えます(^▽^;)