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Author:egao64
介護を経験されている皆さん、希望や楽しみを見つけて、一緒に元気に頑張りましょう


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楽ちんおむつパッド

母は こちらに来てから 漏らすこともあまりなくなったので、紙パンツをやめて 柔らかいパンツにおむつパッドをやるようにしています。
いつも使っているのが、こちらの薬屋さんのものです。
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前に買っておいたものを使ったら、いくらやってもテープがはがれない…
目が調子悪いのに、なんではがれないのぉ…イライラ
ふと見ると、リニューアルと書かれていました。
もしかして このままやればいいのかな…

不思議とパンツにくっついてフィットしました。
このイボイボに秘密がありそうです。
IMG_1310.jpg
テープをはがして捨てる… ただそれだけのことなのですが、これを使いだして楽になりました。
介護は工夫だなあ(^_^)



年末に二女が来た時に もらいました~
インコがまぐち
かわいい~(^O^)
IMG_1307_20170105165510114.jpg
その二女ですが、
年末年始は 旦那さんのご家族や親せきのみなさんとにぎやかに過ごしたようです。
昨日お母さまからメールをいただいて、嬉しかったことがあります。

皆で出かける途中の駅の改札機付近で、気を失って倒れていた方がいたそうです。
その時娘が すぐに寄って行って、脈を測って呼吸を確認して、救急車が来るまで 声掛けをしていたそうです。
呼吸をしていたので、マッサージやAEDなどはしませんでしたが、看護師の仕事を辞めて6か月たちますが、こうして対応していた娘を嬉しく思いました。
大きな病院で救急患者さんをみてきたからできたのかなと思います。
看護師ができることは このくらいですが、それでもできることをやってくれたことに ホッとしました。

その後の容態はわかりませんが、どうか元気になられますように…



イルミネーションの時 コンセントが濡れないようにビニールをかぶせて、風で飛ばないように 庭にごろごろ転がっていた石を適当に拾って置いておきました。

片づけて、石だけ置いたままでした。

ふと 見た時、ひとりでおかしくなって笑っちゃいました

わあ ○△□だあ!
IMG_1308_20170105165511955.jpg
ただこれだけのことですが、嬉しかったです(^O^)

緊急用ホイッスル

介護保険認定結果

6月に市の介護保険課さんが調査に見えて、10月末にようやく 認定結果通知が届きました。
4か月以上もかかって 長かったです。
去年は翌月には届いたのですが、どこかでとまっていたのでしょうか
今のところ現状維持で変わりなしなので、特に急ぐこともないので大丈夫でした。

母の状態は去年と変わらず、同じ 要介護2 のままで、とりあえずホッとしました。

今までの結果はこちらを
      ↓
介護保険認定結果

症状が悪くなって動けなくなるようなことがないよう 現状維持を祈りたいです。

このところ、お風呂で湯船から立ち上がれないことが何度かありました。
足を伸ばして温まったあとチャイムで呼ばれ、母にお尻を少し持ち上げてもらった瞬間に、私が浴槽用の椅子をさっとお尻の下に入れています。
最初の頃、直接湯船から立ち上がることができなくて パニックになって溺れそうになって 入るのを嫌がりました。
それで考えて 浴槽の中で いったん椅子に座ってから立ち上がる作戦を始めたところ、うまく立てるようになりました。

それが 最近 太ってきたからか、なかなかお尻が持ち上がらなくて 私がお尻を持ち上げて少し助けています。

でも やっぱり自分で立ってほしいので、「左右足ををずらして踏み込んで、おへそを見ながら立って」 と言ってみました。 昨日はそれで立てました。


緊急用ホイッスル

9月に地区の住民自治協議会の方から、母に 緊急用ホイッスルをいただきました。
「これ、すごくいいアイディア!」 と思いながら、娘の結婚式やいろいろバタバタしていて ずいぶん遅くなってしまいました(^_^;)

災害時や困ったときに役立ちそうです。
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声が出せなくても、ホイッスルなら高齢者でも吹けそうです。
首にかけられるひも付きで、取り外しもしやすくできています。
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開けると、紙が入れられるようになっています。
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名前や住所 連絡先などが書けるようになっています。
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母に説明をして、いつも首にかけておくように言いました。
「邪魔やから やらん!」 と言われたらどうしようと思いましたが

あれ? なんだか気に入った様子です(^_^;)
笛も吹けました
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「これは 周りはどうなっとる? 人形か?」 と
なるほど~ 母には見えていなくても おしゃれなペンダントを想像しているんだな
たしかに こんな冷たい感じでなくて、こけしのような人形になっていれば いつもつけていても違和感もなくいいかも!
そう思いました。

認知症などで徘徊してしまうことがあっても、これがあれば 連絡先もわかるので、みんなにわかってもらえていいと思いました。



今日郵便局に行くと、今日発売のシール式の切手が発売になっていました。
シール式は便利なので、気に入ったのがあるといつも買ってきます。

今日のは身近な動物シリーズで、かわいい鳥さんがいっぱいあったので、嬉しくなりました。
ハート形切手 いいですよね♡
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風呂用椅子

母が今使っているお風呂の椅子を買い替えました。

3年前に母が来た時に、福祉用品を販売しているお店で、ポータブルトイレなどと一緒に購入しました。

ただ、使っているうちに 母よりも 介護する私が大変で、不便を感じました。

母は ひじかけは邪魔で上にあげて使っていません。

折り畳み式なので複雑で、あちこち髪が引っかかったり あちこちの溝などすぐカビが生えて 手入れが大変です。
背もたれや座るところのマットは、こすってもなかなか汚れが取れなくて、やっぱりカビで黒くなってしまいます。
この間 歯ブラシなども使って何十分もかかって掃除したのですが、すぐにまた汚くなってしまいました。
お風呂の椅子掃除に こんなに労力を使いたくない感じです。
黒くなってしまったり、劣化してひびが入ったりしたマットも気持ち悪いです。

そして邪魔なので、椅子を上げたり下したり、毎回のこととなると きつくなってきました。
腕力は自信があるのですが、最近疲れやすくて 4キロの椅子でも負担を感じるようになってきました。

ただ、買い替えるとなると、使用期間が短いことと、どこかが壊れたというような理由でないと 保険適用は難しいそうです。
マットだけも買えるそうですが、マットだけでも8000円かかるそうです (-_-;)

申請とか それも通るか通らないかわからないと…もう面倒なことはいいかなと思いました。

母をお風呂に入れるのも 汗だくで、少しでも負担に思うようなことは改善したいです。
それで、思ったらすぐ行動 ( `ー´)ノ

「そうだ、介護用品も ネットで安いのを探せばいいんだ!」 

そして 3日ですぐ届きました。
値段も3,999円と 安いです。

不要なひじ掛けもなくて、折り畳みもなくて 少しでもすっきりと掃除しやすそうなものを選びました。
横につかまるところもついていますが、母は立ち上がるときは 今のところ 浴槽のふちにつかまって立っています。
シャワーをかけるところもあります。
今まで 折り畳みといっても、けっこうかさばって場所をとっていたので、このままポンと置くだけなので それはそれで楽かなと。
重さも2キロと軽くなりました。
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高さも調整できて、前のよりも高くなります。
高い方が 立ったり座ったりは楽です。
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比べると 大きさ的には今度の方が大きめです。
でも私の負担を考えると たかが風呂椅子、されど風呂椅子です。
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裏側を見ると この複雑で、髪の毛はあちこちひっかかったり 掃除が大変なのがわかると思います。
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歯ブラシを使ってもきれいにできません
(汚いので白黒で)
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今日早速使ってみました。
母は 「前の方が重くて良かった」 と言っていましたが、 その重いのを準備する私がきついので。
いつもの調子で持ち上げたら「あっ、軽い」 と感じました。
重い方が安定感はありますが、立ったり座ったりするときは、いつも私が横にいるので大丈夫です。

ちなみに、お風呂からあがると 母をこの椅子に座らせます。
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ここで座ってパジャマに着替えさせたり、ドライヤーをしたり お茶を飲ませたりしています。

大事な手すり

このところ ポポのテレビのことなどで ちょっとバタバタしていましたが、 その間も介護生活は変わらずです。

今日 市役所介護保険課さんが 介護保険の認定調査に見えました。

母の様子は去年と変わらずです。
今のところ現状維持ですが、具合が悪くなったり 痛みが増して動くことが困難になると、介護の方も今よりかなり大変になってきます。

母が来たばかりの頃は、見えないので 家の中の状態がわからず、感覚を覚えるのに 二人でほんとうに大変でした。
私も寝不足と疲れでふらふらでした。
それでも 最初が肝心と、感覚を覚えてもらうために頑張ったことで 今があります。
最初に 訓練と いろいろな工夫をしたことで、今 少しの間 私も出かけることができています。

介護保険で 手すりをつけていただいたことで、ほんとうに助かっています。

ちょっとしたことで 向きが変わると、母は自分がどっちへ向いているか わからなくなったりもします。
その時は助けに行きますが、手すりのおかげで なんとか母は自分で頑張っています。

母のベッドからトイレまでは ほんの数歩の場所です。
この短い距離も 見えていない母には とても長く感じます。
この間だけでも手すりがたくさん必要です。
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途中に階段があるために、ここを通るために キティちゃんがぶら下がっている手すりが重要になります。
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部屋の手すりです
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母が起きて トイレへ行くまで

ベッドの手すりにつかまって なんとか立ち上がります
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ベッドの手すりからこの手すりまでは片手を伸ばして届く距離なので、手を伸ばして触れた手すりにつかまります。
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バン!と戸を開け 手すりが途切れる所まで伝って行き
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ここが難所です
左手で手すりを持ったまま、右手を伸ばして 手探りで手すりをつかみます。
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この時に 右手でつかんでいるこの手すりが重要になります。
うまくつかめなくて、階段の方を向いてしまったり、うっかりつかんでいる手を離してしまうと、それで迷うことになります。
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このキティちゃんも、できるだけ手に触れるものがあったほうがいいので下げています。
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今度は左手で下の手すりを持って、右手でドアノブを手探りで探します。
母には壁もドアもなにもわからないので、ドアノブのベルや黒白標識も必要になってきます。
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トイレにも縦横の手すりをつけてもらいました。
トイレから出ると右手で手すりを伝って行きます。

玄関の置き手すりは、玄関の方へ行って落ちそうになって危険だったのと、トイレとリビングへの案内のために重要になります。
ゴリラのぬいぐるみも 手すりを伝って ゴリラの頭が手に触れることで どの手すりなのか感じるために便利です。
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帰りは 手を伸ばして 縦の手すりにつかまってから、下の手すりをつたってドアの前まで行きます。
ドアノブにも 鈴がついたうさぎのマスコットがぶら下がっているので、触れた感触でわかります。
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部屋に入ると 手すりから手すりに ベッドにもどります。
短い距離ですが、一歩一歩ゆっくりと 母には長く感じると思います。
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ポータブルトイレも用意はしてありますが、トイレだけでも歩かないと ますます足が弱ってしまうので、頑張ってもらっています。

手すりがなければ ずっと付き添って、私が倒れていたかもしれないです。
ありがたいです。

体操効果

母をお風呂へ入れた時

「あとで体重計ってくれんか、少しやせた気がする」 と。

そして

「お尻も小さくなったやろ、アレ やりよるから いい気がする」 と、なんだか嬉しそうで。

アレ とは、母にやるように勧めた体操のことです。

食欲旺盛で、食べ終わると椅子で少しだけ休んで、トイレへ行ってすぐベッドでゴロンとなってラジオを聞き、そのうち眠くなって寝てしまうという繰り返し。
それで どんどん大きくなるお腹…

「これでは足に負担がかかって大変になる…」 と思いました。
母が自分でいつもやっているという運動は、ベッドの手すりにつかまって 床スレスレに パタパタと擦るくらいの足踏みです。

それで
「食べては寝てばかりだとだめだから、もっと運動しなきゃ! ちょっと これやってみて、 トイレへ行って部屋にもどるたび これをやるといいから」 と、母に教えました。

すると、

\(◎o◎)/!

「なに!こんなに足上がるじゃない! すごいすごい!」


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ほめると ますます 「いっち に いっち に」 と頑張る母

驚きました。
床をするように 歩いていて、いつも 「ひざが痛とうて」 と言っている母が、 ひょい とこんなに高くひざを上げることができて、それも続けて何度もやっていて。

母も いいと思ったのか、トイレから部屋に戻ったとき、すぐに横にならないで、まずこの運動をしてからベッドで寝るようになりました。

この運動、私もやっているんです。
母の動作がゆっくりで 待っている間とか、立っているときとか いつでもできるので。

これを考えたのは
以前 出かけて、坂や階段をのぼったとき、足が鉛をつけているように重くて 上がらないし疲れてすごくきつかったんです。
焦りました。
家にいて、運動不足を実感しました。
それで、家でできる運動を考えました。

腿が床と水平になるくらい高くあげて ゆっくり足踏みしました。
これが最初の頃は ちょっとやっただけで、重くてあがらなくてきつかったです。
やっているうちに軽くなってきたのを感じて、「これ 良さそう!」と毎日やるようになりました。
だんだんと、 ゆっくり高く上げる足踏みを50回 その場で走る その場マラソンを50回と交互にやってみたり。
水平に高くあげることで、腹筋にも効いている感じがしました。

それで母にも勧めてみたのですが、お腹は大きいですが、ぶよぶよしていたお腹の皮がたるんで ひきしまってきたように見えました。 足が軽く上がれば、階段や段差も楽になってくると思います。
 
足とお腹にいい感じなので、私も続けたいと思います。



ママピーのぼやき

なんだか 後ろ姿がさみしげな ママピー
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その理由は

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今年もトイレ暖房

昨日の朝 用事で出かけた時、自転車を飛ばして行ったら(安全運転で)、すごく寒かったです。
コートにマフラー手袋までしちゃいました。

「この寒さはなに~! そうはいってもまだ10月だよ(>_<) 零下の真冬みたいに ほっぺが痛いよ~」

自転車に乗りながら 寒さに不満をぶつけひとり言。

帰宅してからも1時間は ほっぺが痛くて痛くて…

家にいると これほどの寒さは感じないので わからなかったですが、 「もう かなり冷え込んできているのは確かだから、寒さ対策をしなくっちゃ!」 とすぐに実行しました。

なんだか術後の更年期症状で、私自身体調がおかしくて 温度管理がよくわからなくなってしまいました。

寒いな~と思ってストーブをつけても、ちょっと動いただけで暑くなって すぐに消してしまいます。
洗い物も お湯で手を濡らしただけで、背中のヒーターが点火したように急に暑くなって汗ばんでくるんです。

そんな私と正反対に、母は今の時期は極度の寒がりです。 
だるまのようにタオルや毛布をまいています。

それで、昨日から母の部屋のエアコン暖房も 朝4時頃つくようにタイマーセットしました。

トイレの 人感センサーヒーターもつけました。
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夜中に何度かトイレに行く母には、これがないと辛いようです。
母はトイレに座ると長いので(-_-;)
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ピンクの袋には、トイレに流せるおしりふきや、紙おむつに おむつ用パットを入れてあります。

母はお尻が痛い時など、お尻拭き用ウエットティッシュを出して使ったり、少しだけもらしてしまったときなど自分でパットをやりかえることがあるので、いつも入れてあります。
袋の中から手探りで 取り出しています。 

トイレットペーパーがなくなっても、予備のペーパーを自分でセットしています。

自分でできることは 自分で! ちょっとしたことですが、そのために母が使いやすいように考えています。

円座クッション

母が歯医者さんで転倒して1週間になります。
ドスン!と 後ろにおもいきり転んだのですが、転び方が良かったのか あざもできていないし、歩けているので骨も大丈夫そうです。

そうは言っても 座るとまだ痛いようです。

それで、昨日 しまむらに行って 円座クッションを買って来ました。

久しぶりに行った しまむら
「あれ、前となにか違う…ん、安くない…、前は300円とか500円とか お買い得品がいっぱいあったのに…」
それでも必要な物なので、少々高かったですが買って来ました。
レジ横に お買い得品の服が。
母のサイズぴったりで七分袖で渋いピンク系の服が500円であったので、それも買って来ました。
母に着せたらとても似合っていて、これはお買い得だったと ニンマリ(#^.^#)

そして 買ってきた円座クッションを縫い合わせました。
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母は、「うれしや、これなら痛うない」 と喜んでいました。 ホッ (*´v`)

歯の方は、歯周病に良さそうな歯磨き粉を使って、母が磨いたあと、私もそれで磨いてあげています。
仕上げのときは、柔らかめで 毛先が長い歯ブラシで、歯茎をマッサージするように磨いています。
見た感じ、だいぶ腫れもなくなり 歯茎がひきしまってきたのか、今にも抜けそうだった歯のグラグラも だいぶおさまってきた感じがします。 磨くと出血していましたが、出血もなくなりました。
この調子で良くなって、歯医者さんに行かなくても済むようになりますように…



愛媛の親戚から届きました。

宇和島のかまぼこと天ぷらです。
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実家にいた時に、母も暮れになると送ってくれました。
かまぼこは、太いもので1000円もする高級品です。

実家の方で 天ぷらというと、魚のすり身で作った このさつまあげのことを言います。
いろいろな原料の魚の 天ぷらがありますが、この ハランボという魚で作られたものは、とても美味しいです。
今は1枚140円くらいするようです。

あぶって ぷっくりふくれたものに おろしとしょうゆをかけて食べるのが美味しいです。
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光を使った見え方実験2

おとといは暗闇に浮かび出る光の文字が見えるかを実験してみました。

今日は、黒い文字が、明るい光で浮かび上がって見えるかどうかを実験してみました。

忙しい合間に即席で作ったのでひどいですが…(^_^;)
トレーシング用紙に黒のテープを貼ってみました。
DSC05795.jpg
光をあてると こんな感じに
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もやのかかったような母の目では こんな感じでしょうか
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視野欠損がひどいので、見えるのはこのうちの一部かと

結果

×(バツ) は、 V(ブイ) と言っていました。

△(三角) は、 へ(ひらがな) と言っていました。

どうも 上の方しか見えていなかったようです。
DSC05799.jpg

 は 丸い部分が見えて、動かすと 2とわかったようです。
C と  は 文字が細すぎたからか、わかりませんでした。
 は、丸い目の部分だけわかったようです。

そして、電気をつけて直接紙を動かして見てもらうと

× や △ の全体が見えたようです。

あとは母の集中力がなくなりだめでしたが。

黒い文字は光に浮かび上がらせなくても、うまくいけば 明るい部屋で なんとか見えることもあるようです。

ゆっくり動かすことで、母の目のわずかに見える範囲に文字などが入ると まだ見えていると確認できました。

白黒標識もまだ役に立ちそうです(^_^)

「見たな~」 見え方実験

先日食事の時にいきなり母が、 「昨日の晩、電気をつけっぱなしだったな」 と言いました。

それで 「(覗いて)見たな~」 と返しました。

「お化けみたいに言うて! 電気がついているようにあったから」

母のその言葉に、
『たぶん(娘が) 夜中遅くまで起きていて電気がついていたんだな。  …  それを母は 夜中にトイレに起きた時に 戸の隙間から光がもれるのを感じたに違いない』 そう思いました。

その時、ふとひらめきました。

『光… こうこうと電気がついていても もやの中にいるようで暗くて見えんと言っているのに、なんで電気がついていることをわかったのか…』

『これってもしかしたら… 全体に明るくてもわからないけれど、真っ暗闇の中では 一筋の光が浮き出て見えるのかも!』

そしてまた実験をしてみたくなりました。

戸の隙間から光がどう見えるか、いつものファイルを使って見てみました。
DSC05667.jpg 母の部屋から
母の部屋の電気を消すと、リビングの光がこんなふうに見えます。
DSC05664.jpg
母ははっきりは見えないので これくらいでしょうか
DSC05663.jpg

これをもとに、暗闇の中での光ならなにか浮き出て見えるかもしれないと、実験してみました。

このうちわの目と口は見えると言っていたので
DSC05710.jpg
緑内障の視野欠損があって、角度を変えたり見方を変えれば 目と口のこの範囲は見えるということ
DSC05712.jpg
さらに白内障など ぼやけているのでこんな感じ
DSC05714.jpg
このサイズの数字や文字を切り抜いた物を作りました。
DSC05751.jpg
小さめの箱を切り抜いて
DSC05749.jpg
その上に、切り抜いた紙を挟むために板をのせて、片側を固定
DSC05750.jpg
家にあったLEDライトに白色ファイルをかぶせ
DSC05753.jpg ⇒ DSC05752.jpg
箱の中に入れて動かないように固定
DSC05754.jpg

準備OK
母に協力してもらい、見えるかやってもらいました。

結果
DSC05766.jpg

視力検査で使われる C の文字
最初ただの丸に見えたようですが、そのうち切れ目がなんとなくわかったようです。
向きを変えてやってみましたが、すべて正解でした。

明るい所でこんな感じ
DSC05755.jpg
電気を消すと
DSC05758.jpg
母の目はぼやけているので
DSC05759.jpg
ただ、切れ目が鮮明に見えるわけではないので、もっとわかりづらいと思います。

ドライアイの私の目は傷が付きやすく、その時光が拡散した感じでぼやけて良く見えなかったりしますが、そんな感じかもしれないです。

数字の 2 と 3
残念ながらわからなかったようです。
でも、2も3も 上の丸くなっている部分はわかったようです。
なのでこんな感じでしょうか
DSC05760.jpg

ひらがなの  の文字
これも残念ながらわかりませんでした。点は見えず、丸くなっている部分だけ少しわかったようです。
DSC05762.jpg ⇒ DSC05761.jpg

目と口の顔の絵
これはまったくわからなかったようです。
ファイルでは見えてもいいような感じでしたが
DSC05763.jpg ⇒ DSC05764.jpg

光の明暗差で 少しでも何かが見えたらと 実験してみましたが、 残念ながらはっきりは わからなかったようです。

でも こういうことが何かの役にたてばとは思っています。

今 ふと思ったのですが、
以前 母をお風呂に入れていた時、横にいる私の姿は見えないのに、一度だけ鏡に映った私は見えたと言っていたのを思い出しました。
人間の形を 鏡で感じたのは、光のこういうことが関係しているのかもしれないです。

今度は文字を黒くして光をあてる実験もしてみたいと思います。

母のともだち

先日 コメントの中に書かれていた ラジオやヘッドホンについてです。

目がほとんど見えていない母にとって大事なともだちは、以前も書いたことがありますが

ラジオ ・ ボンボン鳴る柱時計 ・ ポータブルテレビ(DVDプレイヤー) ・ ラジカセ です。

ラジオは いろいろな情報を知ることや、野球や相撲など 母にとって ゆいつの楽しみです。
DSC05382.jpg 二代目 ともだち

ただ左耳がなんとか聞こえるくらいなので、今までは寝ている時以外大音量で かなりうるさかったです。
イヤホンやヘッドホンをすることも嫌がっていました。 (買った補聴器さえやりたがらないです)
私が入院して、嫌がる母でしたが仕方なく ショートステイでお世話になりました。
その時に ラジオがないと苦痛の毎日になってしまうので、迷惑にならないように母にヘッドホンをすることをお願いしました。
嫌がっていた母ですが、人の事も気にする性格なのでその時快く使ってくれました。
やってみると、意外とよく聞こえて便利なようです。
家に帰っても 習慣づいてヘッドホンを使ってくれて、助かっています。

ヘッドホンもいろいろやってみたのですが
DSC05385.jpg
これが一番 邪魔にならず良く聞こえていいみたいです。
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ほかにも このヘッドホンを使って聞いていたのが、このポータブルテレビです。
DSC05384.jpg
母の部屋にはテレビのアンテナがないのでテレビは見れません。 
見るといっても 影がゆらゆら動くのがわかる程度です。
それでも 時代劇など雰囲気を感じられたらと 購入しました。

これで ベッドで寝ながら 大河ドラマの「軍師官兵衛」を楽しみに見て(聞いて)いました。
テレビだと どうしても電波が受信できなかったり 途中で止まってしまって不便なので、CDに録画したものを見せてあげました。

来年は 「真田丸」 喜ぶと思います。

ドアノブに鈴

今日も晴れて 暖かかったです。

用事に出たついでに、冬物バーゲンにひかれ 母の服を買ってきました。
赤やピンクが入った明るいものを いつも選んでいます。
お店の方も 「高齢でも今はみんな明るいものを好んで着ていますよ、この(グレー)服なんかは 喜ばないです」と言っていました。
この間買った 指が出るグローブで ヒョウ柄でないものがあったので それも買いました。
母は これがすごく気に入っていて、手の甲が温められて痛みも和らぐのか、寝る時もいつもはめています。
DSC05217.jpg

もうだいぶ春物に変わってきています。
だんだん春が近づいてきているようで、なんだか嬉しいです。 

ドアノブに鈴をつけました

DSC05219.jpg

母がトイレから出たのを確認するためです。

母のトイレは トイレでくつろいでいるため とっても長いんです。
母は必ずトイレに行ってから食べます。
ただ、長くていつ出てくるかわからず、冷めてしまうので お皿に盛るタイミングが難しいです。
座ってからでは おつゆなど熱すぎたりして危ないので。

「ご飯だよ」と声をかけてトイレに行ったとき以外、トイレから出た時に「ご飯」と声をかけたいので、台所から常にトイレを気にして見ています。
わずかな距離でも、部屋にもどってからでは また どう行けばいいか迷ったりして大変なので、トイレから出た瞬間に誘導したいんです。
冬場戸を閉めているので、気にして見ているのですが、うっかりしていると 部屋にもどってしまうことがあります。

リビングの戸を閉めた状態でも 鈴の音が聞こえるので、これだけで だいぶ助かっています。

ワンセグテレビ

以前母に「どうしても、お願いがあるんやけど」と言われ、
『お願い!? 改めていったい何だろう…』とドキッとしました。

「木曜の8時から、銀二貫というテレビが始まるんやけど… どうしても それを見たい。 影だけでもわかるといいんやけどなあ、だめならラジオからでも…」
『良かった、そんなことなら… でも、見れるのかな… なんでテレビの新番組のこと知ってるんだろ… また あの ともだち が教えたのかな』


とりあえず、居間の大きな画面のテレビを見てもらうため、近くに連れて行きました。
「見える?」
「見えん、人がいるような感じはあるな。ここに字があるようやけど」

またファイルで確認です
TV.jpgDSC02080 (2)
母の目は、視野範囲がほんのわずかなので、右の画像の一部分しか見えていないと思います。

『視野が狭いことを考えると、逆に小さい方が全体の人の影がぼんやりわかっていいかも。 
あとは、アンテナがない母のいる部屋にテレビをどうするか… 
義父がいた時には 今からコードをひいてきたけど、アンテナなしで見れるワンセグとかいうのはどうだろう』


それで この間 ケーズへ行って買ってきました。

『見ることができなければ、今までのようにともだち(ラジオ)とテレビをつないで、音だけでも聞かせてあげよう。
このテレビなら、母の役に立てなくても DVDも見れるし、お風呂や外でも電波が入れば使えるみたいだし、買っても損はないかな』
と思いました。

電波が入らなかったりもしましたが、なんとか使えています。
母は病院のベッドにおいてあるようなテレビを考えていたようですが、視野の狭い母の目には、大きいからといって見えるわけではないと思います。
TV3.jpg 見たいときにセットしてあげています。

『なんとなく 人の影を感じるだけでも、頭の中で想像できるかな。 想像の目で 見ることで、見えてくるかもしれない』そういう期待もありました。
TV1.jpgDSC02101 (2)

こうして、NHK 木曜は銀二貫、日曜は官兵衛を見ています。
子供の頃の回想場面になったり、声だけではわけわからなくなってしまうようで、 時々あらすじや説明が必要になってきます(^^;)
TV4.jpg
テレビがもう少し見えれば どんなにいいかなあと思います。


購入は店員さんを見て

購入にあたり、ほかの某大型店も見に行きました。

店員さんは暇そうにたくさんいるのに、ウロウロ探していたりしても声もかけられない。
買おうと思って 商品について聞いているのに、単純な説明だけして、買ってもらおうと一生懸命説明もないし売ろうという気を全然感じられませんでした。

接客を大事に考えている私にとって、笑顔もなく一生懸命さも伝わらない あいさつも言えない 店員さんの質の悪さ 最悪だと思いました。
パソコン修理の受け付けも ひどかったです。 
ちょっとくらい安くても魅力を感じませんでした。

それと比べ、ケーズ電機の店員さんは、全体を見渡しても だらだらしている感じがなくて きちんとした身なり姿勢
品がいいです。
聞けば 丁寧に対応してくれます。

私が購入を迷っていると、店員さんが声をかけてくれました。
そのタイミングも すぐにではなく、しばらく様子を見てからでGOOD!でした。

その時は、研修生の名札をつけられていた学生さんのような若い方でしたが、いろいろ説明をしてくれました。
自分でわからないことは、ほかの方に確認して、自分の失敗談などもいれながらの説明だったので、とてもわかりやすく参考になりました。 笑顔でさわやかな印象でした。

レジなども丁寧な対応で、ここの方がなにかと安心だと思いました。

某大型電機さん 価格だけでなく、サービス 対応の仕方など視察されるといいと思います。
気持ちのいい接客は心に残ります。 

できることは自分で②

昨日の続き

収納ポケットの反対側はこんな感じです。
DSC01395.jpg
かごを置いてあります。
両側かごを置くと頭をぶつける危険性もあるので片方だけに。

このかごの中も母の必要な物が入っています。

・のどあめ (のどが渇いたり痛いときに)
・日持ちする ちょっとした饅頭など (お腹がすいてしかたない時に)
・サポーター (夜など足がうずくとき自分でやっています)
・クリーム (洗顔後自分でつけてます)
・湿布 (痛くなったとき足などは自分で貼っています)
・うちわ (突然暑くなったりするので)
・はさみ (お菓子の紙など切るときに 紐を引っ張ればすぐ取り出せます)
・快癒器 (背中や腰が痛むとき)
DSC01396.jpg
その横には、ティッシュとゴミ袋 敷毛布リモコン

全部下に落ちないようにひもなどで固定しています。

DSC01397.jpg
外側には バケツ

以前 夜中に逆流してしまい母一人で困ったようなので、100均でバケツを購入
紐を引っ張るとわかるようになっています。

あとは、ウエットティッシュと ともだちです。

ごちゃごちゃのようで、母は全部自分でわかっていて、手探りで取り出したり片付けたりしています。


ついでに、収納ポケットと一緒に縫いました。
DSC01388.jpg まくらカバー

時間がないので、チャックもつけず、ただの袋ですが。

DSC01382.jpg エプロンゴム付け

100均のナイロンのエプロンですが、これが優れもので 母も気に入っています。
見えていないのでよくこぼすのですが、これがあると服が汚れず、運がいいとポケットでキャッチしてくれます。

これまた母は自分で 椅子に置いてあるのを手探りで取って自分でやります。
その時に ゴムが重要なんです。
ついているひもは長いし不便なので、紐を切ってゴムにしました。これなら頭にスポンと入れるだけなので、母は楽みたいです。

早速新しいのを置いておくと、「…エプロン新しくなったな」と喜んでいました。
手触りなどでわかるようです。
色や模様など説明すると、エプロンでも嬉しいようです。

できることは自分で①

気になっていたことを

目はまだ調子悪いですが、ちょっとスッキリしていたので「やるなら 今でしょ!」と、2階に上がって作業。

母のお昼が済んで休んだ2時頃から夕飯までの少しの時間で やれるだけやっちゃおうとミシンを出しました。

ベッドの収納ポケット
これは母がここへ来たばかりのとき、ペットボトルの置き場に困ったり、自分ですぐ使いたい物を身近に置いておくために考えて作ったものです。
急ぎで ダンボールを入れて適当に作ったので、ダンボールもヨレヨレになって、ほつれてきたりしていたので、新しいものを作ることに。
DSC01394.jpg 長い間お疲れ様
今度は固めに工作ボードを入れてポケットも深めに作りました。
DSC01386.jpg

キルト生地を買いに、久しぶりに手芸屋さんへ行ってビックリ!
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『キルトが1メートル に・せん・えん(;゚Д゚)!』

『ありえない… 以前は何百円だったのに。 高くても千円もしなかったのに… これでは、園児や児童の手作りバックを持たせるお母さんたちも大変だなあ。』

仕方ないので、店内を探してハギレコーナーで購入
『もとが高いから10センチ210円 で60センチで1260円のが907円かあ たいして安くないなあ』とあきらめて レジに行くと レジでさらに630円に値下げ 
『わあ よかった~ 10センチ105円の計算 …まだかなり高いけど急いでいるので…妥協』
そういうことで、収納ポケット630円です。
ひも類は、いらないビニールや紙袋を捨てる時に取っておいたものをいつも使っています。

DSC01393.jpgこんな感じに
(パソコンで字を書くの難しいです(^。^;))

今度のポケットは深めなので しっかり収納できます。
夜中、ドリンクのフタを落としてしまっても、ここに入れておけば、こぼれず安心です。
DSC01390.jpg前と同じように母に入れてもらいました。

人を呼ばなくても、入れる場所を決めておけば、母はいつでも使いたいときに手探りで自分で出して使うことができます。 
母自身 自分で考えて出し入れしているので、私もだいぶ助かっています。
母は、物の形 手触り 大きさなどで 塗り薬なども区別しているようです。 夜中など痛いとき自分で塗ったりしています。

新しくなった 収納ポケットに母も喜んでいました

ちょっと疲れたてきたので続きは明日にします…(^_-)-☆ 



母のため 自分のため

黒白標識

朝 母が、「あのなあ…」と言い出すので、また何を言われるのかとドキッとしました。
でも 次の言葉でホッとして嬉しくなりました。

「見えんけど、お前が作ってくれた角いやつのおかげで、よいよ(ほんとうに)助かっとる。あれだけは見えとる」

手すりだけでは方向がわからなくなってしまったり、ドアなども手探り状態だったのが、これをつけてから 母は一人で順調にトイレや洗面所など行くことができるようになりました。
DSC01024.jpg
以前 見え方の実験をやったのですが、もし見えづらくなっていたら やっぱりファイル6枚くらいかなと、もう一度やってみました。
DSC01026.jpg DSC01027.jpg母の部屋のドア

周りはボワッと暗くても、母はこの黒白だけは はっきり見えると言うのです。

これがないと、母は戸を開けることができません。
それだけ 母にとって重要な働きをしていると、言われてみて 改めて実感しました。

それで おバカな私は図に乗って、「手すり自体を黒白チェックにしたら」と、ちょうど手すりに似た ラップやトイレットペーパーの芯を見てひらめきました。
切れ込みを入れると、手すりにパカッとちょうどはまりました。「ピッタリ!いい感じ」 あとは黒白チェック模様にするだけです。

試作品を母に見せると、「見えん、手すりの邪魔になる」と言われ 「(((゜Д゜;)))  いいアイディアだったのになあ 残念…」とゴミ箱行きに(^。^;) 黒白チェックも小さすぎては見えないようです。

もし、母と同じような方がいられたら、白い厚紙と黒のビニールテープで簡単にできますので試してみてくださいね。

母のため 自分のため

母を愛媛から連れてきて、夜遅く家に着いた瞬間から 大変な介護が始まりました。
夜中も1時間に1回のペースでトイレに行く母を連れて行くのに寝不足の日々。

すぐにケアマネさんが対応してくださったおかげで 介護用品のお店の方がベッドや風呂椅子車椅子 ポータブルトイレを持ってきてくれました。

手すりが付くには いろいろ手続きが完了しないとだめなので時間がかかり、その間は 寝不足でも 母をトイレへ連れていきました。
ポータブルを使わせれば と思われるかもしれませんが、とにかく母に早く慣れて欲しくて、大変でしたががんばりました。
そして手すりが付いて、ドアなどがわからない母のために黒白標識を作りました。
母も 早く慣れて一人で歩いて トイレや洗面所 部屋の行き来ができるようになりたいと、迷いながらも感覚を覚えるために頑張っていました。

知らない家で 今では一人でトイレも洗面所も リビングのいすから自分の部屋の行き来もできるようになりました。
洗面所も 母の使う タオル 歯ブラシ歯磨き粉 コップ 洗顔石鹸など 同じ場所に置いてあるので、母は一人で やっています。
DSC01133.jpg

ここまで来るのは大変でしたが、あっという間でした。
最初にポータブルトイレなど使っていたら、こうならなかったかもしれません。
母も自分でできるようになって、夜中も安心して眠れてトイレ回数も減りました。

足さえ痛まなければ、順調に過ごしています。最初の頃よりはずっと楽になりました。
あのままだったら、私が倒れていたと思います。

いろいろやらせて、鬼のような娘ですが、これも母と自分自身のためなんです。

実践

みなさんからメッセージをいただいたので、早速やってみました!

今朝はかなり冷え込みましたが、天気も良くベッドまで暖かい日差しが差し込んできました。
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換気
母がご飯を食べている時などに、母のいる部屋の窓を、おもいきり開けて換気をしています。

時々、ミント系のアロマオイルを垂らしてアロマディフューザーも使っています。ミント系は風邪などの抗ウイルスや殺菌 抗菌の効能があるようです。
のどや鼻にもいいので、マスクなどに少しつけておくのもいいそうです。
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電気敷毛布
皆さんが使ってみて いいという電気敷毛布を使いました。
母は、寒くなった時に自分でリモコンを操作してつけていました。
このリモコンはダイヤル式なので、カチカチという感触で 母は適温③とか温度調節ができるようです。
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エアコンのリモコン
電気敷毛布があれば 当分はいいかなと思いますが、これからどうしても寒くてたまらなくなったら、自分で操作できるように 工夫しました。
みかんさんのアドバイスも参考に、ほかのボタンに触れない対策をしました。

クリアファイルをリモコンボタンの隠したい大きさに切って、消せるペンで ボタンの間に線を書くDSC00785.jpg
切って線を書いたファイルを裏返して、線に沿って木工用ボンドをつけて、頭を取ったマッチ棒を乗せる
ボンドが乾く間に、わんたろうの散歩へ
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書いた線を拭き取り、こんな感じでセット
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完成!
なんだか わくわくさんになったみたいですね~(笑)

母に触ってもらい、上のシールを貼ったボタンだけ押すように話しました。

トイレマット
トイレマットも、あのあとすぐ切って端をギザギザミシンかけました。
これなら小さいので、見えていない母が蹴飛ばしても、ぐしゃぐしゃにならず (なってもそれほど邪魔にならない)センサー暖房の邪魔にもならず具合いいです。
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皆さんからのコメント 参考になり、ほんとうにありがたいです!

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緑内障 どう見えているのか 実験

今日は3ヶ月ぶりに母を眼科に連れて行きました。
連休開けて間もないこともあり、とても混んでいて待ちくたびれてしまいました。
立ち座りも やっとやっとで、歩くことも困難な母を診察に連れて行くことは、かなり大変です。
それでも、先生を頼っている母 目医者さんに行けば少しはよくなると思っている母なので、なんとか連れて行っています。 この状態の患者さんは、ほとんどいません。これからどうしたらいいものか…

診察で、「だんだん進んできてるね」と先生に言われショックでした。
右目は以前から、ライトをあてても 真っ暗でなにも見えない失明状態。
左目が 小さな隙間から覗くくらい わずかに見えているくらいです。 ライトをあてると、光は感じるものの まぶしさは まったくありません。
それでも真っ暗闇ではないので、電気がついているか消えて真っ暗かは、なんとなく感じています。
そして、私が作った黒白も見えています。

母に「見え方は前と変わった?」と聞くと「変わらん 前と同じ」と言うので、本人が前と同じに見えているというのだから、検査の時の本人の様子でも違ってくると思って、進行しているなんて信じたくないです。
真っ暗になってしまったら、母は生きる気力をなくしてしまうでしょう…
わずかに見える左目の光が消えないことを願ってます!

どう見えているのか

ずっと、今ちょっとだけ見えている母の目がどう見えているのか知りたいと思っていました。
緑内障の視野欠損の、雲で隠したような画像はよくあるのですが、それとは違う見方をしてみたいと思いました。
以前の記事に書いたとおり、黒白だけは見えたり、動く気配は感じたり、鏡の中の姿が見えたりと 母を観察して いろいろ感じ、自分も母の目で見てみたいと 考えていました。

黄色や赤などがわからず、黒白だけがぼんやり見えるということは…
そうだ! 黄色や赤などの色を隠す色=それと同じ色!

そして緑内障というくらいなので、きっと濁った緑っぽく見えているに違いない!

ということで、自己流で 早速実験をしてみました。

赤 青 黄 緑 のクリアファイルを買ってきました。
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これを全部重ねると、全く見えなくなるので、ファイルを切り離して一枚ずつ8枚にしました。
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色の組み合わせ方は、わからないので適当に組み合わせたのですが

母がトイレに行く時などの目印に私が作った黒白のチェック模様です。
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1m離れた所からファイル4枚を重ねて見ると
ドアノブや手すりは確かにわかりません。 でも壁とドアはわかります。
DSC00642.jpg
ファイル5枚になると
まだ なんとなく壁との境がわかります。
DSC00643.jpg
ファイル6枚になると
壁だかドアだかよくわからなくなってきます。けれど黒白の紙だけは見えています。
近づくともう少し 黒白はよく見えるのかもしれません。
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これで、母が 「この黒白だけは見える これがあるとわかる」と喜んでいたのがわかりました!たしかに、これを付ける前は、手すりだけでは、ドアがどこにあるか手探りし、ドアがわかってもドアノブをまた手探りしていました。
これをつけてからは、ドアもわかり、黒白に触れてから真下にあるノブをすぐつかむことができるようになりました。

次は、母が見えた私のエプロンの格子模様と黒い花模様です。
私のことは見えないのですが、このエプロンをしていると私の存在が見えるのです。
私が作った 黒白格子標識は、「このエプロンのチェックがよく見える」と言った母の言葉からヒントを得ました。
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確かに赤や黄色 目の前のものは見えませんが、エプロンのチェック模様だけは、ぼんやり見えています。
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黒いものだけが見えると言っていましたが、こんな感じでしょうか

私の存在をアピールするためにかぶったパンダ帽子DSC00648.jpg
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目と鼻がわかると言っていましたが、こんな感じでしょうか。
動くとなお、存在がわかるようです。

さると目玉が見えると言っていた うちわDSC00651.jpg
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黄色はわからないけれど、さるは見えたと言っていました。調子いい時は バザールの文字も見えたようです。
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目と口 閉じているとか開いているとか わかったと言っていました。

この実験で皆さんにも、母の目になって見えたでしょうか。
母はこれに視野が狭くなっている感じなのかなと思います。

今回も大成功! やってみて、黒白の模様の重要性がよくわかりました。

緑内障=失明 とだけ取り上げられていますが、わずかに見える目の維持と、わずかな視界で何ができるかを、もう少し研究していただき、頑張って生活している人を救っていただきたいと思います。

冬の寒さ対策2

冬のトイレ対策
母はトイレに座っている時間が長いです。 これから寒さが厳しくなって、暖かい部屋から寒いトイレへ行ったときの温度差や、夜間座っているときなどの冷えが心配でした。
いい方法がないかとネットで調べていたら、人感センサー付きのトイレで使える小型ストーブがいろいろあって「これだ!」と思い注文しました。
人感センサーなら、母がドアを開けて5秒で点火して、出てから2分後には消えて消臭もしてくれるので、理想的です。
電気代も1時間18円なので、寒い思いをしないことを思えばいいかなと思います。
冬場の洗面所用と2台購入しました。
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母は足元が暖かいので、喜んでいました。
なんとかこれで厳しい寒さの冬のトイレも快適になってくれるといいです。

DSC00623.jpgDSC00622.jpg

今まで、こんなのあればいいなと思っていましたが、あまりなかった気がします。
先日ホームセンターに行った時、トイレ用小型センサーストーブがズラッと並んでいてビックリしました。
石油ファンヒーターと同じくらい、売り出していました。
『同じように考えている人が、今増えてきたのかな』と感じました。
種類もいろいろあるので、みなさんも使ってみてくださいね(^_-) 
狭いトイレや洗面所で便利です!

冬の寒さ対策1

念願の赤&フリース

ユニクロでフリースの広告が入ったので買いに行きました。
フリース 温かくてずっと前から母に「あったら買ってきて欲しい」と言われていました。
レディースは細身で、ゆったり感がないので、メンズの赤のМサイズ買いました。
早速母に「フリースの赤買ってきたよ~」と渡すと「フリースがあったか、あ~うれしや 見えんけどと聞いただけでも嬉しいわ」と、とても喜びました。
「いくらやった」「1,290円」「はあ~! ((((;゚Д゚)))) フリースが、せん にひゃく きゅうじゅうえんとは……」
「かわいそうや…かわいそうや そんなに安かったら 儲からん… 」
「…わたしは フリース(父に)いちまん さんぜんえんも出して買うてあげたのに… じゅうぶんのいちの値段やな… 」


あまりの安さに、母は最高にショックを受けていました。
父に買ってあげた 10年前はフリースも珍しく、かなり高価なものだったのですね。

昔、父も母に「このフライパンはくっつかんからいいんよ」とテフロンのフライパンを買って来て自慢げに話していました。
当時は くっつかないフライパンも画期的で珍しく一万以上はして高価なものでした。
母は今でもその感覚のようです。
病院へ行くのに1時間ほどバスや車で、宇和島の街まで行かなくてはいけないのですが、病院の近くは 私が知る限り、小さな商店街のような感じで、安い大型店はなかった気がします。
下着や、こういうものさえ 母は高いお金を払って買っていたのです。

を着ると、明るく見えるか」と嬉しそうに着ていました。
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肩掛け

しまむらで ひざ掛け毛布が380円だったので、買ってきました。
前に作った肩掛けを 母はとても気に入ってくれて、毎晩寝るときに使っています。
それでまた作ることに。
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母に「ひざかけ買ってきたから また肩掛け作ってあげるね~」と言うと 「いくらやった?」「380円」「…さん びゃく はち じゅうえん!(゚o゚;;」「これが… 安すぎや、儲からん、かわいそうや…」と またショックを受けていました。 
母にとっては すべてが別世界 デパート以外の衣料品や電化製品などの大型店のイメージがわかないようです。
つくづく 母の目が少し見えるようになって、買い物をさせてあげたいと思いました。 きっと母は楽しくてしかたないと思います。 無理な状況だったので仕方なかったのですが、 見えるうちに連れてこれなかったこと後悔しています…

お昼を食べて 母が休んでいる合間に 肩掛けを4枚作りました。
作り方は 前の記事に書きましたが、ちょこっと縫うだけで誰でも簡単にできます。
クオーターサイズ 70×100 サイズの安いひざ掛け毛布を利用すると、切ることもなく短時間で楽にできます。
マジックテープをつけて、合わせがわかるように ぽんぽんをつけてあるので、目がよく見えていない母でも着脱できます。
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これを着て寝ると、首や肩や腕が温かくて冷えないです。着たまま寝ても毛布感覚で、ごわごわ痛くもなく肩もこらず、トイレもこのまま行けるので冷えなくていいようです。
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母はまた大喜びしていました。「これいいから おまえもやりな」
愛媛で一人で暮らす 高齢の叔母にも送ってあげようと思います。
安い時にひざ掛けを買って たくさんつくって、みんなにあげたいです!

肩の冷え対策

このところ急に寒くなりましたね。
母が「手が痛いのは、肩が冷えるからやろか」と言うので、またまた考えたわたしです(^_^)
以前は寝るときに、母は以前こういうのを使っていたのですが、「これは肩がこっていけん」と言っていたので、『もっと手軽に羽織れて、暖かいものを作れるかも…』とポンチョをイメージしました。
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衣料品店に行ってみると、今は長方形の細長い生地にボタンをつけて羽織るだけのものが流行っている感じで、簡単なものが売っていました。100円ショップでも、フリースの生地にボタンをつけただけのが売っていました。
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これならすぐできそう! と早速家にあった暖かそうな小さめのひざ掛けで作ってみました。
これならミシンもいらないので、手で簡単にできます。

小さめのひざ掛けの長い方の端を裏と表それぞれ 好みの長さになるように折って、端っこなど気になるところを縫って止めるだけです。裾も端だけとめると、後ろは少し長めにカーブします。
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こんな感じです。母の場合見えないので、マジックテープをつけ、合わせ部分がわかるようにポンポンをつけておきました。 15分くらいでできると思います。
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早速、寝るときに母に羽織ってもらいました。母は 暖かいし軽いので「これいいわ」と喜んでくれました。
トイレへ行った時、濡れない長さにしました。
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今日も大成功ヾ(*´∀`*)ノ

今はこんなことくらいしかできませんが、子供たちが小さかった頃はよく洋服やドレスを作って着せたりしていました。
仕事をしていた時は、マスコットにいろいろ洋服を作って着せたり、ディスプレーなんかも楽しんでやっていました。
問題がなければ画像を載せられるといいのですが。

昔ドレスの処分品を3,000円くらいで安く買ってきて、それをほどいて チュチュや小物を作ったこともあります。こういう特別のレースや豪華なビーズ類は、普通の手芸店には売っていないし、布やキラキラやパールのビーズを買って作ると、かなり高額になってしまうので、山ほど高価なビーズもついているので、古いドレスはお得ですョ(^_-)-☆
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  こうなりました

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ひらめき

今日は体調もよくなってきました。
ちょっとよくなるとすぐまた何か考えてやってしまう ダメなわたしです…
でも、ひらめくと即実践しないと気がすまなくて。
そういうわけで今日も実験してみました~\(*⌒0⌒)

最近散歩に出れない運動不足で、ベッドで一日過ごす母のために思いつきました!
以前テレビで、高齢者の脳と足を鍛える取り組みを見たのですが。 
詳しいやり方はよくわかりませんが、いちにさん…と数を数えながら、決められた数字の時は枠外に足を出して進んで行くというものです。
こんな感じでしょうか 描いてみました。
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結構難しいですが、脳と足にはいいと思いました。
ただ、母は線が見えないし 歩くことができません。それで、座ったまま出来る範囲でやってみることにしました。
昼食後、とりあえずいらない枕を置いて 母に説明してやってもらいました。
「1から8まで数えながら右左交互に足踏みして。2・5・8の時は 足を枕から横に出して」と。 母は理解して「いち にい さん し ごお…」と頑張ってやっていました。 「これなら 座ったままでも見えなくても 頭で考え かつ足を動かすことができる!」そう思いました。
母は 同じ足で続けてしまったり、横に出す足を間違えたりしては 考えながら足踏みしていました。
これをやっているときは、かなり集中しているので、余計な事は考える余裕もないみたいです(^_-)
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しばらくして、母はトイレに行きました。 
トイレから「いち にい さん し ごお ろく しち はち いち にい さん し…」と聞こえてくるので覗いてみると、 トイレに座ってもやっているのです。 思わず笑っちゃいました(⌒▽⌒)
ベッドにもどっても「いち にい さん し…」とやっていました。
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母は頭と足を同時に使うことを覚えたので、これでしばらく自分で暇をみてやると思います。
施設などでも脳を鍛えるのに役にたつかもしれませんね
今回も 実験大成功~ ヽ(*´∀`)ノ 

あともうひとつ たくらんでいる いや 考えていることが。
これもテレビで見たのですが、ラケットの上のボールを落とさないように動くスポーツがあるようですね。
手だけでも その動きをやってみると 背筋 腹筋などに効くみたいです。
スポンジの手の平くらいのボールを用意して、手の平に乗せて 右から左 左から右 とボールを落とさないように頭の上を通ってゆっくり動かします。これだけでも座ったままで腹筋を使うと思うので 次回実験してみたいと思います!  
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みなさんもやってみてくださいね(^_-) 腹筋 背筋を使っている感じがしますよ。

わたしは透明人間?

見えていない自分の姿
母には 私は透明人間か おばけのような存在です。
目の前や 横にいても存在がわからないのです… 視線はまったく違う方に向いていて、話しかけているのです。
ほんとうに透明人間だったら 目の前でいたずらをしてもわからない、こんな感じなのかなと思います。
いいようで、存在をわかってもらえないのはさみしいことです。それに、大変です。
目の前にいても、同じ部屋にいても頻繁に「どこにおる」と言われるので、大声で「ここ ここ~」と手を大きく振ったりその対応が大変です。
それでまた考えていたことがあって実験?してみました。

以前のブログで、母が唯一見えたもので、黒白の格子模様や黒白の顔のことを書きましたが、
黒白=パンダだ!と パンダの帽子をかぶれば 私がいることを、なんとなくわかるかなとやってみました。
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母にかぶしちゃいました
この状態だと、ぺしゃんこで 目などはっきりしないせいか、母はよく見えなかったようです。
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それで、詰め物をして ふっくらかわいいパンダにして かぶらず頭に乗せるように 手を加えてみました。
こんな感じに 今度ははっきり顔がわかります。
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目や鼻など 母もだんだんと見えてきたみたいです! 
「見える?見える?」と母の目の前 右左動いて確認しました。
「見えるよ」「暑いのに…」最後に「ばか」と言われました。 ほんとにおバカな私です(/ω\*) 
でも「ありがとう」と言ってくれました。
耳もよく聞こえないので大声をだすのもきついので。
とりあえず実験は成功したということで(^_-)-☆

感覚が麻痺?
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ご近所の母と同じくらいの年齢の方に 「(屋根や外壁リフォーム)きれいになったね」と言われました。
『えっ なんでわかるの?? 普通に会話していいんだった』と一瞬戸惑い 「あっ… ありがとうございます」とお礼を言いました。
毎日 様子がみえていなくて、耳元で大きな声で叫ばないと通じない母とふたりでいることが多いので、感覚がおかしくなってしまうことがあります。
普通に物が見えて普通に会話ができることは すごいと実感します。腰が曲がっていても、シルバーカーを押しながら自分で歩いている方を見ると いいなあとうらやましく思えます。
せめて耳だけでも聞こえて普通に会話ができたらどんなにいいだろうといつも思います。
5分でいいから母の目を一瞬みえるようにして欲しいと願うことも多いです。そしたら、家の中見て、長く感じた数歩の距離が なんだ こんなに近かったんだ と様子がわかってもっと動けるようになるのに と思います。

ちょっと便利ですョ

メガホン
片付けをしていて「捨てちゃおう」と袋に入れかけて「ん、これ使えるかも」と、とっておきました。
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母は耳もよく聞こえなくて、会話をするのに とてもパワーがいります。
声が細い私の声は 特に聞こえにくいようで、何度も同じ事を言い直さなくてはいけないです。それでだんだん声も大きく乱暴になって なんだか怒っているみたいです。
母は補聴器も持っているのですが、雑音がするのか 嫌がって使いません。
食卓で 普通に会話がしたくても、大きな声を出すだけで疲れてしまって… それで、これを使ってみました。
私の声でもなんとか通じました~

ごろごろ足マッサージ
ごろごろいいですよ~
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母の日に買いました。食卓の下に置いて、母が食事の時に足を乗せています。
気持ちがいいようで、いつもごろごろやっています。
どんなことでもいいので、常に手足を動かしていてほしいです。 足裏は いろんなツボがあるので、刺激してもっと元気になって欲しいです。

ポットにありがとう

象印みまもりほっとラインi-POT
長い間このポットにお世話になりました。写真がないので下手な絵で失礼しますm(_ _)m
IMG_0001 - コピー

遠く離れて一人で暮らしている母が心配で、以前聞いたポットの事を思い出しました。
一人暮らしの高齢者も 毎日お茶を飲んだりするのにポットを使うという発想から考えられたもののようです。
最初母に話したところ、なにか大変で面倒なものという感じがしたのか、「いらん、今使っているのの方が使いやすい」と嫌がっていました。 監視されているような不安があったのかもしれません。
なんとか説得して、使ってもらうことになりました。
最初 抵抗を感じていた母ですが、いつの間にかこのポットをとても大事に思ってくれるようになりました。定期的にメーカーから洗浄剤も送ってきてくれるのですが、少し見えていた時には、自分で手入れしていたようです。ポットに通信機が内蔵されていて、毎日朝10時と夜8時に 私と兄に使用状況が携帯にメールで送られてきます。それを見ては、「今日は変わりないな」「朝早いけど病院に行ったのかな」「朝いつもより飲むのが遅いけど、具合悪くて寝ていたのかな」とわかります。いつもと違う時には電話して、母の様子を確認します。母が電話に出ないときは、近くに住む叔母や親類に電話します。そこで母が体調悪く寝ていたとか、転んで入院したとか知ることができます。 そんな時、駆けつけることができないことに落ち込むのですが… でも、倒れて誰にも気づかれないという心配はないので安心できました。
使っているうちに、ポットがあるというだけで、母も安心していられたようです。
通信料は毎月3,000円ほどでした。

12月12日 母が入院した日です。この日からポットは使われなくなりました。そして母を連れて来る決心をしました。11日夜に転んでそれから起き上がれなくなったようです。親類が来て助けてくれました。
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3月23日 母がふるさとを離れる日です。緊張と不安で早く起きました。
ポットはメーカーにお返ししました。長い間 安心をありがとうございました。
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今、一人暮らしの高齢者などの通信手段がいろいろあると思いますが、こういったものも便利かと思います。
遠くてすぐ駆けつけられないときのために 民生委員さんや自治体などにも連絡できるようなシステムになるといいですね。

お風呂でGOOD!

便利でした~(^O^)
昨日 介護用品専門店の方が お願いしていた浴槽用の 滑り止めマットと椅子を持って来てくれました。

母をお風呂に2日に1度入れています。母は手すりにつかまり、浴槽に入ることは なんとかできるのですが、浴槽から立ち上がって出ることが うまくできません。
浅い浴槽なのですが、正座しても 膝を立てようとしても 腕と足の力がなくて 滑るばかりで 見えないしパニックになってしまいます。そんなときは、中に入って、母のお尻を持ち上げてあげたりしていました。浴槽から出るだけで、母は力を使い果たしふらふらで、床に転びそうになったこともあります。それで、浴槽に入るのが嫌になり始めました。

どうしたら自分で楽にできるのか考えて、とりあえず滑らないマットと支えるための椅子(浴槽台)を購入してみました。浴槽台は介護保険適用です。

浴槽マット
裏は吸盤がたくさんついていて 表も滑らない素材
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浴槽台
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足の裏は タコの吸盤のように ピッタっとしっかり張り付く感じです。これなら浴槽内でも滑らないかな
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こんな感じで
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早速、入るのを怖がる母に説明して 夜試してみました。
マットを手すり付近に敷いて、上がりたいときブザーで呼んでもらいます。(覗きにはいきますが)
手すりにつかまり お尻だけ持ち上げてもらい、そこに 私がお尻を支える代わりに浴槽台を置きます。
浴槽台に少し乗せる感じで、台を感じたら 改めて自分でしっかり腰をかけてもらいます。
そうしたら、あとは簡単! 母は落ち着いたところで、手すりにつかまり立ち上がるだけです。
「楽やった~」母の一言。
やった~成功でした。 浴槽内で、すっと立ち上がった母を見て、私もビックリでした。
浴室から出るときは、手を引いてますが、浴槽からマットを取り出し、出入り口の床に敷いたのも良かったです。
高いほうが立ち上がりやすそうなので台の高さは30センチにしてみました。

まだまだお風呂も 自分でできることは自分でやらないと と思っています。
支えながらでも、お風呂に自分で入れることは幸せなことなので、この状態が続く事を願っています。 

介護の工夫

母が唯一見えたもの

服のシマ模様とエプロンの格子模様                                                                           IMG_1935.jpg IMG_1917.jpg

娘が黒で描いた顔
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目の前にいてもわからない、絵や字も見えなくてわからない母の目
それが、このエプロンとしまのシャツを着ていると いるのがわかるようなのです。

発見

もしかしたら、黒白のコントラストのはっきりしたものなら見えるのではないか、
特に格子や縞模様などは、霞んでいる中で浮き出て見えるのではないか、
これだ!
と思って、すぐに黒のビニールテープと白の厚紙や工作ボードで作ってみました。

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なんだか不気味な家と思われそうですね~

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成功!

母は、これが見えました!
そしてすごく喜んでくれました。 
手すりだけでは行きたい方向がわからなくなったり、壁なのかドアなのかもわからなかったりしていました。 トイレのドアの前まで来ても、ノブがわからなくてドアのあちこちを手で探していました。

でも、これをつけたら、「これはよく見える」と前よりスムーズに移動ができて、ノブもこれの下にあると、すぐにつかむことができるようになったのです。

ちょっとしたことで

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ベッドで できるだけ自分でなんでもできるようにつくりました。
プラスチックの容器では、頭や手をぶつけたりして危ないし、物がどこにあるのか探すのが大変そうだったので、即席で作りました。 なので適当ですが、試作品ということで。
これがまた、目が不自由な母には喜ばれました。

喉が渇く母がいつでも飲めるように、ペットボトルをいれておく場所をつくりました。 
一度、夜中に飲んでいて、キャップを落としてしまった時も、ここに入れておいたのでキャップなしでも、こぼすことなく助かったそうです。
目やになど困ったとき、母が自分でさせるように目薬を入れる場所を作りました。
エアコンのリモコンを入れる場所も。リモコンには入切ボタンに盛り上がったシールを貼っています。
あとは、手をリハビリするボールや母のおやつを入れる場所です。
余裕ができたら、しっかりしたものを作りたいと思っています。

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ティッシュとゴミ入れです。
ティッシュカバーは市販のものに紐をつけ、ゴミいれも痛くないように布で作ってぶらさげました。

枕元にはラジオを置いて、自分で操作できるようになりました。IMG_1923.jpg

目薬は同じ形のものには、ゴムをつけてみました。

すべて、できるだけ母が自分でなんでもできるように考えたことです。
介護しながらいろいろ発見したり工夫したりして、自分でやれるようにしてみるのも大事かなと思います。
介護する者も少しでも楽になれるように。

節約

明るい光を感じることができない母の目ですが、暗さは感じるようです。
愛媛でも寝室や廊下・トイレは夜中ずっと電気をつけていました。それで、母が夜中トイレに行くのに、我が家でも、トイレと廊下の電気を一晩中つけていました。 LEDなので、電気代はあまりかからないかもしれませんが、一晩中こうこうとつけているのが気になって、人感センサーライトをつけてみました。
母が部屋から出たり、トイレのドアを開けたときにパット点灯するので便利です。買って良かったです。

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少し見えた~

夕飯の時母が、「うちわ 小さめのに変えてくれたの? なんか目が二つあるな ひとつは閉じとる 下に こんな感じのがある」と言うので 「目??」と ふとベッドに置いてある うちわを見ると 確かに目が。
でも、片目は閉じてないよ…

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と、裏を見たら

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ホントだ! えっつ これが見えたの!
私がいるかいないかも見えてなくて、 私の顔は のっぺらぼうなのに、この顔は見えるんだね


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「これは 猿みたいのがおる、これが目で。ば・ざー・る」
これも見えたのです! でもこの黄色はわからないようです。白く見えるみたいで。

いつも集中して黒白を見ているから 目が慣れてきたのでしょうか。

調子がいい時には、トイレに敷いてある便座カバーの黄色がなんとなく見えたとも言っていました。

とにかく希望がでてきました~

目の神経の感覚がもどり、手元だけでも見えるように願ってます。


 
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